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映画~娼年

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こんにちは

事務員のあんちです。

今回の映画はこちら

娼年

あらすじは

大学生の男の子が売春をして、女性に買われるっていう・・・ざっくりした説明ww

こちらの映画。ゲオで借りて見ました。

もうね、8割は男女の絡みの映画なんですが

感情移入して泣きました。

2回ほど。

(この下、ネタバレになるので注意)

いろんな事情や性癖で

何人もの女性が主人公の男性を買うんですが

私が泣けたのは

夫とのセックスレスが理由で男性を買った女性のシーンと

(レスの何が辛いって、女性として扱われないとか、大事にされている気がしないとか

いろいろあると思うけど、何が一番辛い原因かって、

夫の事愛してるから辛いんですよね・・・

愛してなければ外でいい人作ればいいだけ。でもそうじゃなくて、夫に愛されたいんだよね)

 

もう一つの泣けたシーンは主人公に片思いしている同じ大学の女の子がお客としてくる場面です。

主人公はバーテンとしてバイトしていて、

女の子は時々お客として来ていたのですが

主人公が売春の仕事もしていると知って喧嘩。

この頃の主人公はプライドを持って売春の仕事をしているのですが

女の子には理解できないと激怒。

その後女の子が主人公を買うんですが・・・(他のシーンは実際の行為はしていないと思うんですが、この時のシーンは本当にしているかのような感じでした)

行為の後に二人とも泣くんです。

もう女の子が知っている好きだった男性とは違ってきていること、

「またバーに飲みに来てね」って主人公は女の子に伝えたけど

きっともう会うことはないこと。

自分に気持ちはないって分かっていたけど

お金を払って好きな人に抱いてもらった女の子の気持ちとかね。

 

 

これは男性が見る映画ではなくて

女性が見る映画かな~と思いますし

この映画見た!って言うのちょっと恥ずかしいんですが

思っていたより感情を動かされました(@_@)

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